財団法人 電源地域振興センター
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事例を知りたい

先進事例

「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.22」から
 (平成22年12月発行)

交流からふくらむ新たな価値を見つけて 〜ふれあいをパワーにして前進する玄海町〜(佐賀県 玄海町)

修学旅行(中学生)の民泊受け入れをきっかけに、いま住民が、町が、みるみる活気づいている。多彩な自然に恵まれた風土を活かしながら、様々な交流を通じて未来を模索する玄海町の活動をクローズアップした。

 ・CHAPTER1:町を目覚めさせた修学旅行生の民泊
 ・CHAPTER2:外からのエネルギーをパワーに変えて
 ・CHAPTER3:人・もの・心を結んで大きな明日を



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.21」から
 (平成22年9月発行)

氷上の熱気を明日への推進力に〜アイスリンクを活用した泊村の元気作戦〜(北海道 泊村)

地元の小学生のアイスホッケーチームが地域の大会で四連覇を達成。村に活気を与えている。アイスセンター施設を核としてスポーツ交流による振興策を進める泊村の取り組みをレポートする。

 ・CHAPTER1:村の人々を活気づけるアイスホッケー
 ・CHAPTER2:スポーツが沸き起こす「いきいき効果」
 ・CHAPTER3:交流の促進でふくらむ村の未来



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.20」から
 (平成22年6月発行)

町を活気づける農家の主婦パワー〜人気を呼ぶおおい町の手づくり特産品〜(福井県 おおい町)

農家の主婦たちが自分たちのアイデアで特産品を開発、ついに会社を立ち上げた。彼女たちと連携して地域振興に取り組む、おおい町の活動に焦点を当てる。

 ・CHAPTER1:まちおこしに目覚める農家ミセスたち
 ・CHAPTER2:特産品づくりがみんなの喜びを創造
 ・CHAPTER3:町・第三セクターと連携して前進



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.19」から
 (平成22年3月発行)

人と自然のアートで輝く「宝の島」 〜甑島が描く交流による未来のデザイン〜(鹿児島県 薩摩川内市)

「KOSHIKI ART PROJECT」が、全国自治体フェアでグランプリを受賞した。故郷を愛する若者たちの行動力と創造力を起爆剤として、地域の活性化に取り組む甑島と、それを応援する薩摩川内市の活動にスポットを当てる。

 ・CHAPTER1:若い創造力が島民を刺激
 ・CHAPTER2:観光を軸に島全体の活性化を
 ・CHAPTER3:市も積極的にバックアップ



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.18」から
 (平成21年12月発行)

「幻の焼酎」が村に活気を呼び込む〜六ヶ所村が生んだユニークな特産品〜(青森県 六ヶ所村)

”焼酎の本場は九州”のイメージを吹き飛ばして、北国生まれの本格焼酎「六趣」が人気を呼んでいる。既成概念にとらわれることなく、地元特産の長芋を有効活用して新しい道を切り開いた、六ヶ所村の活動をレポートした。

 ・CHAPTER1:常識破りの長芋焼酎が誕生
 ・CHAPTER2:地元生産で「六趣」を特産品に
 ・CHAPTER3:農業・観光振興も視野に推進



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.17」から
 (平成21年9月発行)

「復興」それは新しいまちづくり〜震災から力強く立ち上がる柏崎〜(新潟県 柏崎市)

三年間で二度の大地震に見舞われ、大きな被害を受けた柏崎市。それに屈することなく、震災から得た経験と人々のつながりを活力として、新しいまちづくりに取り組んでいる柏崎市の軌跡をレポートする。

 ・CHAPTER1:大地震発生!住民は、行政は…
 ・CHAPTER2:イザという時に地域力が問われる
 ・CHAPTER3:災いを未来のパワーに変えて



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.16」から
 (平成21年6月発行)

「野菜工場」で未来を切り拓け 〜その先を見据えた美浜町の選択〜 (福井県 美浜町)

美浜町はひとつのベンチャー企業を誘致した。「農業の工業化」という画期的な事業とそれを支援する美浜町の熱い思いをレポートする。

平成20年8月、美浜町に世界最大規模の「野菜工場」が誕生した。「野菜工場」に挑んだベンチャー企業、そしてその将来性を見込んだ町。その苦労と人々の思いをレポートします。



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.15」から
 (平成21年3月発行)

養殖クエによる「A級グルメ」作戦(静岡県 御前崎市)

高級食材クエの養殖への挑戦から、地域に利益が還元される特産品展開の仕組みまで、地域ぐるみで取り組む

静岡県御前崎市では、県温水利用研究センターにおいて、発電所の温排水を活用したクエの養殖に取り組んでいます。今回は、養殖成功までの経緯から、今後の「御前崎クエ」のブランド化に向けた取り組みを紹介します。



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.14」から
 (平成20年12月発行)

移住者が増え続ける「新しい交流のカタチ」(宮城県 丸森町)

人と自然が都市住民を魅了する新しい交流のカタチ

宮城県伊具郡丸森町は、農業を基幹産業とする中山間地域のまち。急激な人口の減少と高齢化による町の衰退に対処するため、「丸森型グリーン・ツーリズム」を進めています。今回は、観光交流やグリーン・ツーリズムを、移住にまで結びつけている丸森町の取り組みをご紹介します。



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.13」から
 (平成20年9月発行)

街道でつなぐ「地域」と「未来」(新潟県 柏崎市)

地元に眠る地域価値と人の魅力を再発掘し、観光交流をめざす

新潟県柏崎市は、昔から北陸の交通の重要な中継地。多くの人や物、様々な文化が交流した歴史の色濃いまちです。今回は、合併を機に七つの新しい街道づくりというユニークなアイデアによる観光振興で、地域の活性化を進めている柏崎市の取り組みをご紹介します。



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.12」から
 (平成20年6月発行)

「エコ+α」で世界を目指す(高知県 馬路村)

森林の間伐材を有効活用した特産品づくり

高知県馬路村は、昔から良質の杉材を産出する林業の村として知られていましたが、安価な外国材の輸入により林業の衰退が深刻化してきました。このピンチを打開すべく進められたのが、森林の間伐材を利用した新商品の開発です。今回は、エコロジーに機能性やユニークさなどの価値を加え、現代のニーズにマッチした魅力ある商品作りに取り組む馬路村を紹介します。



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.11」から
 (平成20年3月発行)

人づくりが町の潜在パワーを引き出す(熊本県 小国町)

「人材育成」と「交流」で地域づくりを進める

熊本県阿蘇郡小国町は、都市と農村の交流をめざす「ツーリズム」に着目し、農山村でツーリズムを実践していく担い手や、コーディネートできるリーダーの育成を目的に平成9年「九州ツーリズム大学」を創設しました。「学び」を基本とした「ツーリズム」への取り組みは、人から人へ受け継がれ、今日では「ツーリズム=小国町」と認識されるほどになりました。今回は小国町の「九州ツーリズム大学」の取り組みや卒業生の活動にスポットをあて、ご紹介します。



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.10」から
 (平成19年12月発行)

住民と行政の「協働」でいきいき住みよいまちづくり(広島県 安芸高田市)

住民と行政の「協働」で住みよいまちづくりを目指す

平成16年3月に6町の合併を控えていた広島県安芸高田市では、圏域が拡大することにより住民の声が市政に届きにくくなるのではないかという不安が広がっていました。そういった不安を解消すべく、同市では、住民の実情に合わせて旧村など昔からあったコミュニティの区域をもとに32の地域振興会を設置。同市で以前から住民自治が盛んであった川根振興協議会をモデルに住民の自治活動と行政の支援による「協働」で地域活性化に取り組む姿をご紹介します。



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.9」から
 (平成19年9月発行)

世界初“建物のない美術館”で未来へ前進(高知県 黒潮町)

美しい砂浜が“美術館”視点を変えるとドラマが生まれる

高知県黒潮町は、四国・西南部の海沿いにある温暖な町です。この町では、環境そのものを〈資源〉として生かす建物のない美術館「砂浜美術館」が全国から注目され、黒潮町が発信する様々なメッセージは各地に広がっています。今号では「砂浜美術館」構想のきっかけとなった美術館のメインイベントであるTシャツアート展を中心にご紹介します。



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.8」から
 (平成19年6月発行)

次世代感覚の導入で会津漆器を活性化(福島県 会津若松市)

産学官連携で会津漆器産業の活性化を目指す

会津若松市は、伝統工芸品・会津漆器の産地として全国的に有名です。しかし、近年では、会津漆器産業が年々衰退傾向にあることから、危機感を抱いた行政と漆器職人は、大学と連携して漆器産業の活性化に向けた「會’sNEXT」事業を立ち上げました。学生の自由なアイデアをもとに、高い技術をもった職人が漆器を仕上げていくという、新感覚の漆づくりにチャレンジする「會’sNEXT」事業を取り上げます。



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 vol.7」から
 (平成19年3月発行)

女性の視点と行動力で地域の幸せづくり(長野県 上田市丸子地域)

観光業と農業のコラボレーションで地域活性化を目指す

長野県上田市丸子地域(旧丸子町)は、観光客の低迷、農業者の高齢化が大きな問題になっていました。そこで、行政は平成18年3月の合併を前に、地元で積極的に活動している旅館と農家の女性グループに着目しました。ここでは、「癒し」と「健康」をテーマに、女性ならではの視点でユニークな活動を展開する両グループとその活動をしっかりとバックアップする行政の地域づくりについて取り上げています。



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 vol.6」から
 (平成18年12月発行)

「ほんもの」の地域資源で勝負する日本一大きな村(奈良県 十津川村)

村内外の知恵を借りて、開発遅れのマイナスをプラスに大転換

奈良県十津川村は、主要な産業が不振の一途をたどり、人口も減少して存続の危機を迎えていました。そこで、村では生き残りをかけ、「本物」をキーワードに「源泉かけ流しの温泉」と「世界遺産に選ばれた古道」を中心とした数々のプロジェクトを展開し始めました。今回は、外部の知恵やチャンスを巧みに取り入れながら、「心身再生の郷」づくりで地域の活性化に取り組んでいる十津川村をご紹介します。



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 vol.5」から
 (平成18年9月発行)

生き生き輝く未来をとらえた「写真の町」(北海道 東川町)

「一村一文化」で粘り強く「写真の町」づくりを推進

北海道東川町は、雄大な大雪山国立公園や二つの温泉を拠点とした観光地として知られていましたが、二十数年前から観光客の減少が見え始めました。そこで町は未来の町の姿について真剣に考え始め、その場限りのイベントではなく、新しい文化と成り得る「写真」の継続性に目を向け、「写真の町」宣言をしました。ここでは、今年22回目を迎えた「東川町フォトフェスタ」の取り組みを中心に「写真の町」を通して培われた東川町のまちづくりについてご紹介します。



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.4」から
 (平成18年6月発行)

W特産パワー「伊佐の焼酎豚」誕生(鹿児島県 大口市)

外部からのアドバイザーと地元の主婦たちが取り組んだ特産品開発ストーリー

大口市は、全国的に有名な「芋焼酎」と「黒豚」の生産地です。しかしこのような特産品があるにもかかわらず、市の基幹産業である農業は年々衰退し、産業全体も元気をなくしていました。そこで大口市では、地域振興を支援する国の制度を積極的に取り入れながら、外部のアドバイザーと地元の人たちとの連携をうまくとり、商品開発を進めました。ここでは二つの特産品を使い、新たに大口市の特産品となった「伊佐の焼酎豚」の開発ストーリーを紹介します。



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.3」から
 (平成18年3月発行)

木とともに生きる「21世紀の真庭塾」(岡山県 真庭市)

行政と企業の協働による、木質バイオマスを活用したまちづくり

真庭市は、古くから日本有数の木材産地として有名な地域ですが、林業が構造不況にある中、木材生産だけでは立ちゆかなくなりつつあります。そこで、地域の将来を心配し真正面から考えおなそうと、地元企業の若手経営者らが中心となって「21世紀の真庭塾」という勉強会を立ち上げ、木質資源を新たな産業資源として活用すべく、木質コンクリートの開発や木くずバイオマス発電など、地域ぐるみで取り組んでいます。ここでは「木を生かした産業振興」に取り組む真庭市の事例を紹介します。

城下町・松代の町並み再発見(長野県 長野市松代地区)

市町村合併に埋もれない、住民主導による真の住民自治の先駆け

長野市松代地区は、昭和41年に長野市と合併し「大都市の辺境」となったことで、住民の声は行政に届きにくくなり、地区のまちづくりが立ち遅れることが懸念されていました。しかし、平成5年の上信越自動車道の開通を機に、住民たちは行政との協働を進め、一方で過度に行政に依存しない姿勢を貫きながら、地域の歴史資産を生かした観光都市に向けて歩み始めました。ここでは、地域住民主導でまちづくりに取り組む松代地区について、NPO法人夢空間を中心に紹介します。



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.2」から
 (平成17年12月発行)

八森「しょっつる」開発物語(秋田県 八森町)

電源地域振興センター マーケティング調査事例 漁師のおかみさんたちが手塩にかけた魚醤開発物語

八森町は、ハタハタをはじめとする底引き漁が主流ですが、魚価の低いアジやホッケなどに付加価値を持たせるため、水産加工品を開発することが長年の課題でした。そこで、漁協女性部のグループが中心となって、当地の伝統的な調味料である魚醤「しょっつる」を新たに商品化し、特産品として売り出そうという動きが生まれました。ここでは、「主婦の手作り」を武器に高付加価値・高品質の限定特産品として成長しつつある八森町の魚醤「鍋通亭しょっつる」を取り上げます。

TMO「株式会社ぶらくり」のまちづくり(和歌山県 和歌山市)

行政にも商店街にもできないまちづくり、そこにTMOの意義がある

和歌山市の「ぶらくり丁」はかつての城下町で、長年県内最大の繁華街として栄えた中心商店街です。しかし近年は駐車場を備えた大型の郊外店舗が次々に進出するなど商業地としての人気は低下し、かつてのにぎわいは遠ざかっていました。そこで、ぶらくり丁の商店会やそれを応援する有志の人たちは、平成12年、中心市街地整備改善活性化法に基づくTMOを設立しました。ここでは「和歌山モデル」として全国的に有名になった「株式会社ぶらくり」によるまちづくりを紹介します。



「電気のふるさと〜電源地域ニュース〜 Vol.1」から
 (平成17年10月発行)

「阿久根文旦」再生への取り組み(鹿児島県 阿久根市)

電源地域振興センター マーケティング調査事例 文旦の特産品開発

阿久根市は日本有数の文旦生産地です。この文旦を町のシンボルとし、全国に発信できる特産品を育て上げようとする取り組みが行政や民間企業、主婦グループらが一体となり始まっています。平成15〜16年には当センターのマーケティング調査事業を活用する機会を得るなどし、青果品としての文旦の品質向上と、加工品開発とを両輪する特産品開発は大きく進展しました。ここでは、文旦を通して継続的に地域おこしを進めている方々とその取り組みを紹介します。

「ふらっと美山」成功の軌跡(京都府 美山町)

過疎化の進む地域で生活を守るため、住民有志が有限会社を設立し、JAの店舗営業を引き継いだ

美山町では、民間バス会社の撤退、その後のJAの広域合併に伴う店舗の閉鎖と、車を持たない高齢者は食料品や日用品の買い物にも不自由する恐れが出てきました。そこで、町がJAの各店舗を買い取り、生活を守るために住民有志が出資し有限会社を設立し、閉鎖したJAの店舗営業を引き継ぎました。ここではその代表格で初年度から黒字を達成するなど経営的にも成功を収めている「ふらっと美山」の活動を取り上げます。